タイトル背景

活動紹介

高校68期合唱団

●高校68期合唱団の練習を少しのぞかせていただきました(2024年7月14日)。
・・・・新宿区柏木地域センター音楽室にて


黒い人 青いスカート


鈴木純さん 鈴木純さん・・・吹奏楽部の同期が頑張るということで飲み会で誘われて参加を決めました。合唱自体が卒業後初めてです。「ハーモニーが合うと楽しいですし、音程を自分が合わせられないときはもどかしいですね」

縞シャツ 山口大輝さん・・・「川名さんから誘われ4人くらいで話した時、ぜひやりたいねぇ、と最初の呼びかけから加わりました。」テノールパート6人のまとめ役。
(パート練習中には)「子音が立たない。のっぺりしちゃうな」とみんなの意識を高めていました。


田中さん 田中賢人(まさと)さん・・・「大学で合唱団に参加しました。もともと合唱が好きでしたが、立高にはその当時"合唱部"がなかったので、あれば入ったかな。立高では卓球部に入っていました。今回集まった同期ですが、ほとんどの人が"初対面"ですね。大学卒業してから同期会が自分のまわりではなかったので今回の機会に積極的に参加しようと思いました。歌うとやっぱり気持ちいいです」

白と黒 濵﨑風雅さん、金廣裕吉さん・・・「唐﨑さんから誘われました。」「3学年時同じA組で優勝しました。そのときの自由曲をたまに歌いたくなることはありますね。」「でもあの歌はほんとにあの合唱祭でぼくは歌い切った感が強いので、今回は逆にまた新しい曲に挑戦しようと思いました。当日ほかの団体の曲、期の離れた方々の歌声を聞くのはとても興味深いです」「絶対に勝ちたい、と思います」

皆さま

(取材・報告 紫芳編集部)